こんにちは井原祐一です
前回は教える意味についてお話しさせて頂きましたが、
今回は10回の節目になりますので…
岐路に立つことについてお話したいと思います。
まずはここまで全て読んで頂いた方に対して
ご一読いただきありがとうございます。
10話ずつを区切りにしてこのサイトは作成していこうかと
思いますので今回で「IT講師とは」の最後の区切りにしたいと思います。
これを読んでくださっている方はある程度IT講師について
興味を持っている方かと思いますがいかがでしょうか?
「私にはピッタリ!」とか「私には無理!けど興味はある」とか
ご意見は様々かと思いますが…
今回は岐路に立つことについてお話ししたいと思いますので
少々お時間頂ければ幸いです。
みなさんはこれまで人生の岐路に立ったことは
何回くらいありましたでしょうか?
私は46年間生きてきて10回くらいでしょうか?
多いのか少ないのかわかりませんが…
岐路に立つこと自体は悪くないことだと私は思っています。
その岐路が好手に向くか悪手に向くかは本人次第です。
要はご自身の考え方次第なのです。
私がこれまで会ってきた方々は実際自分が岐路に立った時
良いイメージをする方と悪いイメージをする方の割合は
2:8くらいです
ほとんどの方が岐路に立った時に悪いイメージが働くようです。
例えば仕事だったらリストラされて無職になったらどうしよう
とかプライベートだったら異性からの告白に回答できないとか
岐路に立つことは悩むことが増えるのですが、
同時に自分を変えていくチャンスでもあります。
実際いま岐路に立っていてこのページを見ている方も中には
おられるかもしれませんね。 チャンスです!
自分が何かの岐路に立った時、良いイメージができる人は
全て過去の経験から未来をイメージすることができています。
未来では今の判断は過去の経験となります。
うまく後顧の憂いを断ち判断してみてはいかがでしょうか?
ここまで読んでみてIT講師やってみようかなと
思った方はいつでもご連絡お待ちしております。(^^♪
連絡先はInformation Equalityのホームページに記載
されていますので電話・メールいつでもどうぞ。
ご相談くらいは随時受付させて頂きます。
ただし稼げるか稼げないかはご自分の努力次第です。
これからもiharatanのページはちょくちょく更新しようと
思いますのでみなさんに気軽に読んで頂ければ嬉しいです。
iharatan(井原情報処理研究所)
井原 祐一